札幌ビューホテル大通公園の朝食ブッフェ|北海道食材を溶岩窯で味わう贅沢な朝

札幌ビューホテル大通公園の朝食ブッフェは、北海道産の食材にとことんこだわった40種以上のメニューが並ぶ、宿泊の中でも特に評判が高い一番人気のコンテンツです。

大通公園の緑を窓から眺めながら、溶岩石の窯で焼き上げたグリル料理や、道産卵で仕上げるオムレツ、北海道限定の乳酸飲料カツゲンをいただく朝は、旅の特別な思い出になります。

この記事では、朝食会場「ザ・パークサイドレストラン オードリー」の雰囲気やメニューの特徴、料金・営業時間、口コミ評価、そして混雑を避けてライブキッチンをスムーズに楽しむコツまで、余すところなくお伝えします。

宿泊者以外が朝食だけ利用できるかどうか、という疑問についても最初にお答えしますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

札幌ビューホテル大通公園の朝食、結論から言うと?

札幌ビューホテル大通公園の朝食ブッフェは、価格以上の満足感が得られると多くの宿泊者から口コミで高評価を受けています。

北海道食材へのこだわり、溶岩窯を使ったライブキッチン、季節ごとに変わるメニューという3つの軸で構成されており、リピーターが絶えないホテルの看板サービスです。

朝食ブッフェの基本情報をまとめて確認

まず押さえておきたい基本情報を表でご確認ください。

項目内容
会場名ザ・パークサイドレストラン オードリー(館内1階)
営業時間6:30〜9:30
料金(大人)約2,500〜3,000円(サービス料・消費税込)
料金(小学生以上)約1,750円
料金(幼児4〜5歳)約750円
スタイルビュッフェ(バイキング)形式
メニュー数40種以上

料金はサービス料10%と消費税を含んだ表示です。

最新の料金や空席状況はホテル公式サイトか予約サイトで確認することをおすすめします。

宿泊者以外でも朝食だけ利用できるのか

公式サイトには「ご宿泊以外のお客様もご利用いただけます」と明記されています。

そのため、近隣に宿泊しながら朝食だけ食べに来る使い方や、札幌観光の途中に立ち寄るという利用も可能です。

ただし混雑時は席が埋まりやすくなります。

事前に電話やネットで席の予約や当日の空き状況を確認しておくと安心です。

レストラン「オードリー」の朝食ブッフェをチェック

朝食会場となるレストラン「オードリー」は、大通公園に面した1階に位置しています。

ロビーが吹き抜け構造になっているため、上の階の客室からも朝食会場の様子が見下ろせる開放的な空間です。

会場の雰囲気と席からの景色

南イタリアのマーケットをイメージしたという店内は、明るく温かみのある雰囲気です。

窓際の席からは大通公園の木々や季節の景色が広がり、春の緑、夏のビアガーデン、秋の紅葉、冬の雪景色と、いつ来ても表情が変わります。

ただし入口付近の席は、冬の寒い時期に外気の影響を受けて冷えやすいという口コミも見られます。

寒い季節に訪れる際は、窓から少し離れた席をスタッフにリクエストするのがよいでしょう。

目玉は「武藏窯」を使ったライブキッチン

レストラン奥に設置されているライブキッチンが、この朝食最大の見どころです。

使用している「武藏窯」は富士の溶岩石を使った石窯で、札幌のホテルに設置されたのはこちらが初めてとのこと。

遠赤外線の効果でふっくら・ジューシーに焼き上がるグリル料理は、他のホテルではなかなか味わえない一品です。

  • 開場直後か、ピークを過ぎた9時以降に並ぶとスムーズ
  • ロープで仕切られているので行列の場所を確認してから並ぶ
  • 肉・野菜どちらも旬の食材が使われるため、メニューは季節によって変わる
  • オムレツもオーダー制のライブキッチンで、道産卵と美瑛牛乳を使って作ってくれる

行列ができることも多いので、席についたらすぐにライブキッチンへ向かうのが得策です。

北海道産食材にこだわったメニューの数々

ビュッフェコーナーには、北海道の大地が育んだ食材を使った料理が季節ごとに並びます。

  • リゾット風いかめし(北海道らしい郷土の味わい)
  • 北海道産秋鮭とほうれん草のクリームパスタ(秋の限定)
  • チキンスープカレー(北海道を代表するメニュー)
  • 鶏塩出汁の新得そば(朝から麺類が食べられると好評)
  • 大学芋(一口サイズで食べやすいと評判)
  • 松前漬け・各種お漬物(北海道の郷土の味)
  • ローディッドポテト(具材入りポテトフライ)

シンプルな料理でも素材の力で満足度が高く、食べたいものをいくつも取ってしまうのが常です。

パン・ドリンクコーナーの充実ぶり

ビュッフェのパンコーナーとドリンクコーナーも、北海道産素材へのこだわりが光ります。

  • 道産米を使った自家製米粉パン
  • クロワッサン・デニッシュショコラなど焼きたてのパン類
  • 美瑛牛乳(北海道を代表する濃厚な牛乳)
  • ソフトカツゲン(北海道限定の乳酸飲料・定番中の定番)
  • 大雪山の水を使ったアイスコーヒー
  • 本日のおすすめミネラルウォーターサーバー

カツゲンは道民のソウルドリンクとも呼ばれる北海道限定飲料です。

観光客にも人気が高く、朝食で飲めることを楽しみにして来る方も多いほどです。

季節ごとに変わるメニューが魅力

札幌ビューホテル大通公園の朝食が何度でも行きたくなる理由のひとつが、季節ごとに大きくメニューが変わる点です。

同じホテルに2度目・3度目の宿泊をした口コミには、前回と異なるメニューを楽しみにしているという声が多く見られます。

春夏の旬の食材を使ったラインナップ

春から夏にかけては、北海道の短い夏に一斉に芽吹く野菜や山菜、新鮮な魚介類を使ったメニューが並びます。

アスパラガス、じゃがいも、とうもろこし、そしてビーフシチューなど、夏限定の豊かな味わいは、リピーターから特に人気が高い時期です。

ある口コミでは、前回夏に食べたビーフシチューが冬に訪れた際になくて残念だったというほどの定番メニューもあります。

夏の朝食を目当てに、あえてこの時期に予約を組む旅行者も少なくありません。

秋冬の限定メニューが特に人気

秋から冬は北海道の食材が最も充実する時期で、メニューの完成度が特に高いと評されます。

  • 北海道産越冬キャベツのクリームシチュー(糖度の上がったキャベツを使用)
  • 北海道産雪の下大根と美蘭牛の味噌煮込み
  • 北海道の食材でつくるニョッキ(チーズソース)
  • ハーブオイルで煮込んだクリスマス仕立ての一皿(冬季限定)

雪の下で貯蔵することで糖度が上がったキャベツや大根など、北海道ならではの保存の知恵を活かした食材が登場するのも秋冬の大きな特徴です。

郷土料理や北海道らしい一品がここで食べられる

朝食ブッフェでありながら、本格的な郷土料理が並ぶのもこのホテルの強みです。

松前漬けや新得そば、いかめしのリゾットなど、北海道各地の伝統的な味を一度に食べ比べできる機会はなかなかありません。

観光で訪れた方が朝食の場でいくつもの北海道グルメに出会えるのは、旅のハイライトにもなりえます。

地元食材と郷土の調理法を組み合わせた料理のバリエーションは、2022年12月のリニューアル以降さらに充実しています。

実際に行った人の口コミと評判

複数の宿泊予約サイトやブログをまとめると、朝食に関する評価は全体的に高い傾向にあります。

じゃらんnetでも朝食が高評価項目として取り上げられており、滞在の満足度を大きく押し上げている要因のひとつです。

絶賛される点とその理由

  • 溶岩窯のグリル料理が絶品で、ホテルの朝食としての独自性が高い
  • 北海道素材へのこだわりが強く、料理の質感が高い
  • カツゲンや美瑛牛乳など、道民にも観光客にも嬉しいドリンクが充実
  • 季節ごとにメニューが変わるため、リピートしても飽きない
  • スタッフの案内が丁寧で、混雑時でも席に案内してもらいやすい
  • 大通公園の景色を眺めながら食べられる非日常感

口コミ全体を通じて、価格に対してコスパが良いという声が多く、初めての宿泊でも迷わず朝食付きプランを選んだというレビューが目立ちます。

気になる点・注意しておきたいこと

一方で、利用前に知っておきたいポイントも正直にお伝えします。

  • ピーク時間帯(7:30〜8:30ごろ)は会場が混雑しやすい
  • 入口・エントランス付近の席は冬に寒く感じることがある
  • ライブキッチンは行列ができることがあり、時間に余裕が必要
  • 料金はホテル朝食としてやや高め(約2,500〜3,000円)という声もある
  • 仕入れ状況によりメニュー内容が変更になる場合がある

高い期待値を持って訪れるゆえに、一部では料金に対して少し割高に感じるという声もあります。

ただし内容の充実度から見れば、多くの利用者が満足できるレベルにあると言えます。

朝食を最大限に楽しむコツ

せっかく訪れるなら、混雑を避けてライブキッチンも満喫したいものです。

ここからは実際の口コミや体験談をもとに、賢く楽しむためのポイントをご紹介します。

混雑しやすい時間帯を避けるには

朝食会場が最も混み合うのは、一般的なチェックアウト前の7:30〜8:30ごろです。

6:30の開場直後に入るか、9時以降のゆったりした時間帯を狙うと、席選びやライブキッチンへのアクセスがスムーズになります。

週末や雪まつり・オータムフェストなどのイベント期間中はさらに混雑しやすいため、早めの行動がおすすめです。

ライブキッチンに並ぶタイミング

武藏窯のライブキッチンは、行列ができていないタイミングを見計らって早めに向かうのが鉄則です。

席についたらまず飲み物を取り、その足でライブキッチンへ向かうという順番が、多くのリピーターが実践している動線です。

オムレツもその場でオーダーしてから作ってもらう形式のため、好みの具材をあらかじめ考えておくと注文がスムーズです。

朝食付きプランでお得に泊まる方法

朝食を別途購入すると2,500円前後かかりますが、朝食付きプランと素泊まりプランの差額は予約サイトによっては1,500〜2,000円程度になることがあります。

  • じゃらんnet・楽天トラベル・一休.comなど複数サイトで料金を比較する
  • 各サイトの割引クーポンを確認してから予約ボタンを押す
  • 公式サイトはベストレート保証をうたっているため、最安値候補として必ず確認する
  • 連泊プランや期間限定プランは通常より大幅にお得なことがある

朝食付きプランで予約すると、実質的に朝食がかなりお得になるケースが多いです。

はじめて宿泊するなら、朝食付きプランを基本に検討してみてください。

まとめ|札幌ビューホテル大通公園の朝食ブッフェは泊まる価値あり

札幌ビューホテル大通公園の朝食ブッフェは、北海道の旬の食材・溶岩窯のライブキッチン・季節感あふれるメニューという三拍子が揃った、特別な朝ごはんです。

カツゲンや美瑛牛乳、道産米の米粉パンなど、北海道にしかない食体験が一度に楽しめるのが最大の魅力です。

混雑を避けるなら開場直後か9時以降、ライブキッチンは席についたらすぐに向かう、というシンプルなコツを守るだけで、ずっと快適に楽しめます。

大通公園を眺めながら、北海道の大地の恵みを体いっぱいに取り込む朝は、旅の記憶に長く残るはずです。

次回の札幌旅行では、ぜひ朝食付きプランでこの特別な朝を体験してみてください。

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