快速エアポートの自由席は何号車?|新千歳空港から確実に座る方法

快速エアポートの自由席は1号車、2号車、3号車、5号車、6号車の5両です。

4号車だけが指定席のuシートになっています。

でも、同じ自由席でも座りやすさは全然違います。

6号車はエスカレーターから近いので混雑しやすく、1号車は遠いので空いている傾向があるんです。

この記事では、快速エアポートの自由席で座りやすい号車の選び方や、出発駅別の座席確保テクニックをお伝えします。

目次

快速エアポートの自由席は1・2・3・5・6号車の5両編成

快速エアポートは6両編成で運行されています。

このうち自由席は5両、指定席は1両です。

4号車だけが指定席のuシート

快速エアポートの編成を確認しておきましょう。

新千歳空港側から順番に、1号車、2号車、3号車、4号車、5号車、6号車と並んでいます。

4号車だけが指定席のuシートで、それ以外の5両がすべて自由席です。

uシートは追加料金840円で座席を確保できる快適なシートですが、自由席なら乗車券だけで利用できます。

札幌から新千歳空港までの運賃は1150円なので、自由席を使えば追加料金なしで移動できるわけです。

新千歳空港側が1号車、小樽側が6号車

編成の向きを覚えておくと、ホームで迷わずに済みます。

新千歳空港方面に近い側が1号車、小樽方面に近い側が6号車です。

つまり、新千歳空港駅では1号車が先頭、札幌駅や小樽駅では6号車が先頭になります。

ホームの電光掲示板には、各号車の停車位置が表示されているので確認しながら移動しましょう。

車体の色で見分ける方法

ホームに電車が停まっているとき、自由席と指定席を見分けるコツがあります。

自由席の車両には緑色のラインが入っていて、指定席の4号車だけに青いラインが入っています。

もし間違えて4号車の前に並んでしまっても、車体の色で気づけるので安心です。

また、ホームの乗車位置案内板にも「エアポート 自由席」という表示があるので、それを目印にするといいでしょう。

自由席に座りやすくなる車両選びの鉄則

同じ自由席でも、号車によって混雑具合が大きく変わります。

座りやすい車両を選ぶことで、立ちっぱなしを避けられる確率が上がります。

1号車と2号車が圧倒的に狙い目

結論から言うと、1号車と2号車が最も座りやすい車両です。

理由は、ホームのエスカレーターや階段から遠い位置にあるからです。

新千歳空港駅でも札幌駅でも、ホームに上がる階段やエスカレーターは6号車側にあります。

多くの人はホームに上がってすぐ近くの車両に並ぶので、遠い1号車や2号車まで歩いてくる人は少ないんです。

実際、札幌駅では6号車側に長い列ができている一方、1号車側はガラガラということがよくあります。

  • 1号車:最も空いている可能性が高い
  • 2号車:1号車の次に狙い目
  • 3号車:やや混雑するが5・6号車よりマシ
  • 5号車:4号車の隣なので中程度の混雑
  • 6号車:階段やエスカレーターに近く最も混雑

6号車と5号車は混雑しやすい理由

6号車と5号車が混雑しやすいのには、いくつかの理由があります。

まず、新千歳空港駅でも札幌駅でも、改札口から近い位置にエスカレーターや階段があります。

そのエスカレーターは6号車側に通じているので、多くの乗客が自然と6号車に集まるわけです。

また、小樽駅の改札口も6号車側にあるため、小樽方面から乗る人も6号車に集中します。

さらに、4号車の指定席を挟んで6号車側には自由席が2両しかないのに対し、1号車側には3両あります。

この車両数の違いも、6号車側が混雑する原因のひとつです。

エスカレーターから遠い車両を選ぶ心理戦

ホームで長い距離を歩くのは、誰でも面倒に感じます。

特に大きなスーツケースを持っている観光客は、できるだけ近い車両に乗りたいと考えるでしょう。

その心理を逆手に取って、あえて遠い車両を選ぶことで座席確保の確率が上がります。

エスカレーターから30メートルほど歩くだけで、並んでいる人数が半分以下になることも珍しくありません。

少しの手間で座れる可能性が大きく変わるので、積極的に遠い車両を狙いましょう。

出発駅別の座席確保テクニック

どの駅から乗るかによって、座席を確保するコツが変わります。

出発駅ごとの特徴を理解して、賢く座席を確保しましょう。

新千歳空港から乗る場合は1本見送る余裕を

新千歳空港駅は快速エアポートの始発駅です。

電車は既にホームに停車していて、ドアを開けて乗客を待っている状態が多いです。

この場合、改札を通ってホームに降りたら、すぐに電車に乗り込めます。

ただし、飛行機の到着時刻が重なると一気に乗客が増えるので、座れないこともあります。

もし先発の電車が満席だったら、10分ほど待って次の電車を狙うのがおすすめです。

快速エアポートは日中15分間隔で運行されているので、1本見送っても大きな時間のロスにはなりません。

次の電車なら、ほぼ確実に座れるでしょう。

札幌駅では札幌始発を狙うのが鉄則

札幌駅から新千歳空港へ向かう場合、座席確保の難易度が上がります。

快速エアポートには、小樽始発の電車と札幌始発の電車があります。

札幌駅で座りたいなら、絶対に札幌始発を選びましょう。

小樽始発の電車は、小樽から札幌までの区間利用者が多く乗っています。

札幌駅で降りる人もいますが、依然として多くの席が埋まっています。

一方、札幌始発なら全員が札幌駅から乗るので、早めにホームに行って並べば座れる可能性が高いです。

列車の種類座れる可能性注意点
札幌始発高い10分前にホームで並ぶ
小樽始発低い札幌駅で降りる人がいれば座れることも

発車時刻表を見て、札幌始発かどうかを確認してから並びましょう。

10分ほど前にホームの乗車位置で並んでおけば、座れる確率はかなり高くなります。

小樽から乗るなら座れる可能性大

小樽駅から乗る場合は、比較的座りやすいです。

小樽は新千歳空港や札幌に比べて乗客数が少ないため、席が空いていることが多いです。

ただし、観光シーズンには小樽からの乗客も増えるので注意が必要です。

特に週末や連休中は、小樽観光を終えた旅行者が一斉に札幌や空港へ向かいます。

そういう時期は早めにホームへ行き、乗車位置で待機しておくと安心です。

途中駅から乗る場合の立ち位置

恵庭駅や北広島駅など、途中駅から乗る場合はどうすればいいのでしょうか。

途中駅から乗る場合、座れる保証はありませんが、席が空く可能性はあります。

特に、新千歳空港行きの電車であれば、新札幌駅や北広島駅で降りる地元客が一定数います。

そのため、降車する人の近くに立っておくと座れるチャンスが巡ってきます。

大きな荷物を持っていない人や、スーツを着たビジネスパーソン風の人は、途中駅で降りる可能性が高いです。

そういった人の近くに立って、タイミングを見計らいましょう。

混雑する時間帯と避けるべきタイミング

快速エアポートは時間帯によって混雑度が大きく変わります。

混雑する時間を避けるだけで、座れる確率が変わります。

平日朝7〜9時と夕方17〜19時は激混み

平日の通勤ラッシュ時間帯は、最も混雑します。

朝7時から9時頃は、新千歳空港方面への通勤客で混雑します。

夕方17時から19時頃は、札幌方面への帰宅ラッシュで混雑します。

この時間帯は、自由席に座るのは難しいと考えた方がいいでしょう。

どうしてもこの時間に乗る必要がある場合は、指定席のuシートを検討するか、1本見送って次の電車を待つのがおすすめです。

金曜夕方と日曜夕方は観光客でいっぱい

週末も混雑しやすい時間帯があります。

金曜日の夕方から夜にかけては、週末旅行で北海道に来た観光客が新千歳空港へ向かいます。

日曜日の夕方から夜にかけては、週末旅行を終えた観光客が札幌から空港へ戻ります。

この時間帯は、大きなスーツケースを持った観光客で車内が埋まります。

特に大型連休やイベント時期は、普段以上に混雑するので注意しましょう。

  • 金曜夕方〜夜:空港方面が混雑(週末旅行の開始)
  • 日曜夕方〜夜:空港方面が混雑(週末旅行の終了)
  • 年末年始・GW・お盆:終日混雑
  • 冬の観光シーズン:外国人観光客が増加

狙い目は昼の時間帯と早朝便

逆に、座りやすい時間帯もあります。

昼間の10時から15時頃は、通勤客も観光客も比較的少ない時間帯です。

この時間帯なら、6号車でも座れる可能性が高いです。

また、早朝便も狙い目です。

札幌駅を5時50分に出発する電車なら、空いていることが多いです。

羽田空港行きの早朝便に乗る人には、この時間帯の利用がおすすめです。

座れなかったときの対処法

もし座席を確保できなかった場合でも、諦めることはありません。

途中駅で席が空く可能性があります。

地元客風の人の近くに立つコツ

立って乗る場合、どこに立つかが重要です。

大きなスーツケースを持っていない地元客風の人の近くに立ちましょう。

観光客は空港まで乗り通すことが多いですが、地元の人は途中駅で降りる可能性が高いです。

スーツを着たビジネスパーソンや、通勤バッグを持っている人は、新札幌駅や恵庭駅、北広島駅で降りるかもしれません。

そういった人の近くに立っておけば、席が空いたときにすぐ座れます。

途中駅での降車を見逃さない

空港行きの電車であれば、新札幌駅、恵庭駅、北広島駅で一定数の降車があります。

特に新札幌駅は札幌市内の副都心なので、ここで降りる人が多いです。

駅に着く前に、降りそうな人を見極めて近くに移動しておきましょう。

降車する人は、駅が近づくと荷物を持ち直したり、立ち上がったりします。

そういった動きを見逃さないようにすれば、座席を確保できるチャンスが増えます。

指定席デッキに立つのは禁止

立って乗る場合、絶対にやってはいけないことがあります。

それは、指定席の4号車の通路に立つことです。

指定席のuシートは、座席指定券を購入した人だけが利用できる車両です。

座席のある通路に立つのは禁止されていて、車掌から注意されます。

もしどうしても4号車に立ちたい場合は、デッキ部分に限られます。

デッキとは、ドアの近くの出入口スペースのことです。

ここなら立って乗車できますが、スペースが狭いのであまりおすすめしません。

まとめ|快速エアポートの自由席を快適に使うために

快速エアポートの自由席は、1号車・2号車・3号車・5号車・6号車の5両です。

4号車だけが指定席のuシートで、追加料金840円が必要です。

自由席で座りたいなら、1号車と2号車を積極的に狙いましょう。

エスカレーターから遠い車両ほど、混雑が少なく座りやすい傾向があります。

札幌駅から乗る場合は、小樽始発ではなく札幌始発を選び、10分前にホームで並ぶのがコツです。

新千歳空港から乗る場合は、1本見送る余裕を持てば確実に座れます。

平日の通勤ラッシュや週末の観光客が多い時間帯は避けて、昼間や早朝の利用を検討してみてください。

もし座れなくても、途中駅で降りる地元客風の人の近くに立てば、座れるチャンスが巡ってきます。

ちょっとした工夫で、快速エアポートの移動が快適になりますよ。

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