定食めし屋のメニューと料金まとめ|場外市場の穴場で朝から絶品海鮮丼

札幌場外市場で海鮮丼を食べるなら、地元の人もリピートする定食めし屋が間違いありません。

卸売センターの奥にあるため観光客には見つけにくい立地ですが、食べログ食堂百名店にも選ばれた実力派のお店です。

最大の目玉は朝7時から11時までの限定メニューで、いくら・サーモン・ホタテ・カニが盛られた海鮮四品丼が2,000円というコスパの良さ。

さらに、帆立の出汁がきいた塩ラーメンや、国産もち豚を使った定食メニューも揃っていて、海鮮だけのお店ではないのも魅力です。

この記事では、定食めし屋の全メニューと料金、注文のコツ、アクセス方法まで、初めて行く方にも分かりやすくお伝えします。

旅行の朝ごはんにも、市場散策のランチにも、きっとぴったりの一軒になるはずです。

目次

定食めし屋は札幌場外市場の穴場で地元民にも愛される名店

札幌中央卸売市場の場外市場にある定食めし屋は、鮮魚の仲卸が営む食堂です。

観光客向けのメインストリートからは少し外れた場所にあるからこそ、味と価格の両方で勝負できるお店として知られています。

卸売センターの奥にひっそり佇む昭和レトロな食堂

定食めし屋があるのは、場外市場のメインストリート沿いに建つ卸売センターの1階です。

オレンジ色の根室杉山水産を目印に、その左の通路を奥に進むと黄色い看板が見えてきます。

店内は4人がけテーブルが並ぶ昭和の食堂そのもので、観光客だけでなく市場で働く人たちも朝ごはんを食べに訪れます。

食べログ食堂百名店にも選ばれた実力派

定食めし屋は2024年に食べログの食堂百名店に選出されました。

じゃらんの口コミ評点は5点中4.6、Rettyでも高評価が並んでおり、地元民と観光客の双方から支持されています。

テレビや雑誌でも何度も取り上げられていて、特に朝の時間帯は行列ができることもあるほどの人気ぶりです。

道産・国産食材へのこだわりが人気の理由

お店の最大の強みは、仲卸業者として自ら漁船を持っている点です。

仕入れコストを抑えられるため、他店よりもリーズナブルな価格で新鮮な北海道産の魚介を提供できます。

使う食材は道産・国産にこだわっており、ホタテは当日の朝4時に殻から外したもの、いくらは高級店に卸しているのと同じグレードのものが使われています。

定食めし屋のメニューと料金を一覧で紹介

海鮮丼だけでなく、ラーメンや定食まで幅広く揃うのが定食めし屋の魅力です。

ここでは主要メニューの内容と料金をまとめてご紹介します。

朝11時までの限定メニューが最大の目玉

定食めし屋には時間帯によって注文できるメニューが変わる仕組みがあります。

特に朝7時から11時までは、通常3,800円の海鮮四品丼が2,000円で食べられるモーニング価格が適用されます。

この価格差を知っているリピーターは、11時前に来店するのが当たり前になっています。

メニュー通常価格朝限定価格(11時まで)
海鮮四品丼3,800円2,000円
海鮮丼2,000円
ウニトッピング+900円前後
マグロ中トロトッピング+900円

海鮮四品丼はいくら・サーモン・ホタテ・カニの豪華4種盛り

お店の看板メニューである海鮮四品丼には、北海道産のいくら・キングサーモン・朝むきホタテ・本ズワイガニの4種類がたっぷり盛られています。

特にいくらは味がしっかりついているので、醤油をかけずにそのまま食べるのがおすすめです。

家庭的な味わいの味噌汁も付いてくるので、朝ごはんとしてちょうど良いボリュームに仕上がっています。

ウニやマグロのトッピングで贅沢にアップグレード

海鮮四品丼を注文すると、女将さんからウニやマグロのトッピングをすすめられます。

ウニは季節や仕入れ状況によって種類が変わり、夏場はバフンウニ、それ以外の時期は赤ウニやキタムラサキウニが提供されます。

+900円前後の追加料金がかかりますが、市場直送の鮮度抜群のウニを味わえるのはこのお店ならではです。

  • ウニトッピング:+900円前後(季節により変動)
  • マグロ中トロ:+900円
  • ウニ・いくら丼(単品):4,800円前後

地元民が絶賛する塩ラーメンは隠れた名物

海鮮丼のイメージが強い定食めし屋ですが、実は塩ラーメン(900円)も同じくらい人気があります。

スープの出汁には大量の帆立貝柱が使われていて、五臓六腑に染み渡るような深い旨味が特徴です。

甘みのあるオホーツクの塩と、コクが強い太平洋の塩の2種類をブレンドしているため、あっさりしながらも奥行きのある味わいに仕上がっています。

塩ラーメンを注文すると無料でライスがサービスされるので、麺を食べ終わった後にスープをかけて雑炊風に楽しむのが通の食べ方です。

豚丼や生姜焼き定食など海鮮以外も充実

海鮮メニューに注目が集まりがちですが、定食めし屋は国産もち豚を使った肉料理もレベルが高いです。

ハーブ豚の豚丼定食(1,100円)や、手作りタレが自慢の豚生姜焼き定食は、口コミでも常連さんから高く評価されています。

そのほか、かにチャーハンやあんかけ焼きそば、ポークカレーなど、バリエーション豊富なメニューが揃っています。

メニュー料金(税込)
ハーブ豚の豚丼定食1,100円
豚生姜焼き定食時価
かにチャーハン時価
あんかけ焼きそば時価
塩ラーメン900円
醤油ラーメン900円
日替わり定食日替わり
お刺身四品盛り定食時価

定食めし屋で失敗しないための注文のコツ

メニューの種類が多いからこそ、何を頼むかで満足度が大きく変わります。

初めての方が後悔しないための注文テクニックをお伝えします。

朝7時から11時が最もお得な時間帯

定食めし屋を最大限に楽しむなら、朝11時までに入店するのが鉄則です。

海鮮四品丼は11時を過ぎると通常価格の3,800円に戻るため、同じ内容で約2倍の差が出てしまいます。

平日の9時前後なら比較的空いていて、店主ご夫婦とゆっくり会話を楽しめるのも嬉しいポイントです。

  • 7:00〜9:00:空いている穴場の時間帯
  • 9:00〜10:00:観光客が増え始めるタイミング
  • 10:00〜11:00:混雑ピーク、相席になることも
  • 11:00〜13:00:限定メニュー終了、通常価格に切り替わる

ウニのトッピングは季節で判断するのが正解

女将さんからすすめられるウニのトッピングですが、いつでも追加すべきとは限りません。

一番おいしい時期は6月から8月で、この時期はバフンウニなど旨味の強い種類が入荷します。

それ以外の季節でも十分においしいですが、海鮮四品丼だけでも満足度はかなり高いので、予算と相談しながら決めるのがおすすめです。

初めてなら海鮮四品丼と塩ラーメンの組み合わせが鉄板

1人で訪れるなら海鮮四品丼一択ですが、2人以上で行くなら海鮮四品丼と塩ラーメンを1つずつ頼んでシェアするのが最強の組み合わせです。

海鮮丼で北海道の海の幸を堪能しつつ、帆立出汁の塩ラーメンで温まるという贅沢なコースが3,000円以内で実現します。

塩ラーメンに付く無料ライスを活用すれば、お腹も大満足間違いなしです。

アクセス・営業時間・混雑状況を事前にチェック

定食めし屋は少しわかりにくい場所にあるため、事前にルートを把握しておくとスムーズです。

営業時間や定休日もあわせて確認しておきましょう。

地下鉄二十四軒駅から徒歩7分のルート案内

最寄り駅は地下鉄東西線の二十四軒駅で、6番出口から徒歩約7分です。

場外市場のメインストリートに出たら、オレンジ色の根室杉山水産を目印に探してください。

その左側にある通路を奥へ進むと、黄色い看板の定食めし屋が見つかります。

無料駐車場が使えるので車でも安心

札幌場外市場には無料の駐車場が4か所あり、マイカーやレンタカーでのアクセスも便利です。

第1から第3駐車場がお店に近いので、なるべくそちらに停めるのがおすすめです。

項目詳細
住所札幌市中央区北11条西22丁目1-26 卸売センター1F
電話番号011-615-5354
営業時間7:00〜14:00頃(L.O.13:30)
定休日毎週水曜日
席数約16席(4人がけテーブル×4卓ほど)
駐車場場外市場の無料駐車場を利用可
決済方法現金のみ(PayPay不可)

水曜定休と混雑ピークの時間帯に注意

定食めし屋の定休日は毎週水曜日です。

場外市場自体も水曜休みのお店が多いため、水曜日に訪れる計画は避けたほうが無難です。

混雑するのは10時前後からで、お店がコンパクトなぶん、タイミングが悪いと待ち時間が発生します。

周辺には魚屋の台所や鮨処菊水など別の名店もあるので、混んでいたら柔軟にお店を変える選択肢も持っておくと安心です。

まとめ|定食めし屋は札幌旅行で外せない市場グルメの大本命

定食めし屋は、場外市場の卸売センターという少しディープな場所にありながら、味・価格・鮮度のどれをとっても文句なしのお店です。

朝11時までに行けば、いくら・サーモン・ホタテ・カニの海鮮四品丼がたったの2,000円で楽しめます。

海鮮丼だけでなく、帆立出汁の塩ラーメンや国産もち豚の定食まで揃っているので、どんな気分の日でも満足できるはずです。

気さくな店主ご夫婦との会話も、市場ならではの楽しみの一つ。

次の札幌旅行では、少し早起きして定食めし屋の朝ごはんを味わってみてはいかがでしょうか。

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