六花亭のポテトチップスを正直レビュー|北海道限定の幻ポテチの実力

マルセイバターサンドで有名な北海道の老舗菓子メーカー・六花亭が、実はポテトチップスも作っていることをご存じですか。

しかも、北海道内の限られた店舗でしか購入できない「幻のポテチ」として、お土産通のあいだで密かに話題になっています。

原材料はじゃがいも・米油・塩のたった3つだけで、化学調味料や添加物は一切使っていません。

あの六花亭ならではの美しい花柄パッケージも、もらった瞬間に歓声が上がるほどの人気ぶりです。

この記事では、六花亭ポテトチップスの味や食感のリアルな感想から、どこで買えるのか、値段や賞味期限、箱買いのコツまで、気になる情報をまるごとお届けします。

北海道旅行のお土産選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

六花亭のポテトチップスとは?北海道限定の幻のスナック

北海道を代表する菓子メーカー・六花亭は、甘いお菓子だけでなくスナック菓子にも力を入れています。

ここでは、意外と知られていない六花亭ポテトチップスの基本情報を見ていきましょう。

マルセイバターサンドだけじゃない六花亭の意外な商品

六花亭といえば、誰もが思い浮かべるのはマルセイバターサンドでしょう。

しかし、北海道のお土産に詳しい人たちのあいだでは、甘くないスナック菓子も注目されています。

その代表格が、北海道限定で販売されているポテトチップスです。

甘いものが苦手な方や、ちょっと変わったお土産を探している方にぴったりの一品として、じわじわとファンが増えています。

原材料はたった3つだけ。無添加で安心のシンプルさ

六花亭のポテトチップスが支持される大きな理由は、そのシンプルさにあります。

使っている材料は驚くほど少なく、余計なものが一切入っていません。

  • じゃがいも(国産・遺伝子組み換えでない)
  • 米油(こめ油)

化学調味料・香料・保存料はすべて不使用です。

小さなお子さんがいるご家庭へのお土産としても安心して渡せる点が、お母さん世代から特に喜ばれています。

2018年に誕生した経緯と製造元の深川油脂工業

六花亭のポテトチップスが初めて登場したのは2018年のことです。

当初は帯広の「六花の森」という施設限定で販売されていた、まさに知る人ぞ知る商品でした。

製造を手がけているのは、北海道深川市にある深川油脂工業という会社です。

昭和16年創業のこめ油メーカーで、実はカルビーよりも先にポテトチップスの製造を始めた歴史ある企業でもあります。

六花亭が自社で作っているわけではなく、信頼できるパートナー企業に製造を委託しているのです。

六花亭ポテトチップスの味と食感を正直レビュー

パッケージの美しさで注目されがちですが、肝心なのはやっぱり味ですよね。

ここでは、実際に食べた人の感想をもとに、六花亭ポテトチップスの味わいを率直にお伝えします。

ギザギザカットのザクザク食感がクセになる

六花亭のポテトチップスは、ギザギザのウェーブカットが特徴です。

適度な厚みがあり、噛んだときにザクザクとした小気味よい食感が楽しめます。

こめ油で揚げているため、口あたりは意外なほどあっさりしています。

一般的なサラダ油で揚げたポテトチップスに比べて油っぽさが少なく、後味がすっきりしている印象です。

うすしお味の評価は賛否あり?口コミから見える本音

じゃがいもの風味を活かすために、塩味はかなり控えめに仕上げられています。

口コミを見ると、この味付けに対しては意見が分かれるところです。

高評価の声辛口の声
素材の味がしっかり感じられておいしい味付けが薄すぎて物足りない
あっさりしていて手が止まらない市販のうすしおポテチと大差ない
添加物不使用で安心できるパッケージの感動ほどの衝撃はない
こめ油で胃もたれしにくい値段のわりに量が少ない

味そのものに特別な個性があるというよりは、素材の良さとシンプルさを楽しむタイプのポテトチップスです。

濃い味が好きな方は少し物足りなさを感じるかもしれませんが、素朴な味わいが好きな方にはたまらない一品でしょう。

カロリーや栄養成分はどのくらい?

おいしくてつい食べすぎてしまう方のために、栄養情報もチェックしておきましょう。

項目1袋(60g)あたり
カロリー約325kcal
炭水化物約30g前後
使用油米油(こめ油)

カロリーはカルビーのうすしお味60gとほぼ同じ水準です。

1袋まるごと食べるとそれなりのカロリーになるので、誰かとシェアして食べるのもおすすめです。

六花亭ポテトチップスはどこで買える?販売店舗まとめ

六花亭のポテトチップスは、北海道に行けばどこでも売っているわけではありません。

購入できるお店をしっかり把握しておくことで、旅行中に慌てずに済みます。

帯広の六花の森が原点。今は道内約21店舗で販売中

もともとは帯広市の隣にある中札内村の「六花の森」と「中札内美術村」でしか買えない超限定商品でした。

その後、口コミの広がりとともに取り扱い店舗が少しずつ増えていきました。

2024年9月時点では、北海道内の約21店舗で購入できるようになっています。

ただし、六花亭の全店舗で売っているわけではないので注意が必要です。

  • 帯広本店
  • 札幌本店
  • 六花の森(中札内村)
  • 中札内美術村
  • 帯広・釧路・函館・旭川の一部直営店
  • 新千歳空港スカイショップ小笠原(六花亭の直営店ではない)

事前に六花亭の公式サイトで取り扱い店舗を確認してから向かうのが確実です。

札幌本店と新千歳空港なら観光ついでに買いやすい

帯広まで行く予定がない方でも、札幌本店か新千歳空港であれば比較的手軽に購入できます。

札幌本店はJR札幌駅から徒歩圏内にあり、1階の売り場にポテトチップスが山積みされていることも多いです。

新千歳空港では、国内線ターミナル2階のスカイショップ小笠原で取り扱っています。

旅の帰りにサッと買えるので、買い忘れ防止にはぴったりのスポットです。

通販やお取り寄せはできる?オンライン購入の注意点

残念ながら、六花亭の公式オンラインショップではポテトチップスを取り扱っていません。

割れやすい商品のため、配送による品質低下を避ける目的で、通販での販売を見送っているとされています。

  • 六花亭公式オンラインストア → 取り扱いなし
  • Amazon → 転売品が出品されることがあるが、定価より割高
  • メルカリ等のフリマアプリ → 出品されることがあるが、割れのリスクあり
  • 楽天市場 → ふるさと納税の返礼品として登場する場合あり

確実に手に入れたい場合は、やはり北海道を訪れて現地で購入するのがベストです。

お土産に最適な理由と買うときのコツ

六花亭のポテトチップスは、味だけでなくお土産としてのトータルバランスが優れています。

渡し方や買い方のちょっとしたコツを押さえておくと、さらに喜ばれること間違いなしです。

あの花柄パッケージは渡すだけで喜ばれる

六花亭といえば、北海道出身の画家・坂本直行が描いた草花のイラストが有名です。

ポテトチップスのパッケージにもこの花柄がそのまま使われており、表面には商品名すら印刷されていません。

ぷっくりと膨らんだ袋の見た目はまるでクッションのようで、受け取った瞬間に笑顔がこぼれます。

六花亭を知っている人なら一目で分かるデザインですし、知らない人にも「かわいい!」と驚かれるパッケージです。

値段と賞味期限。コスパの良さもうれしいポイント

気になるお値段と保存可能期間もまとめておきます。

項目内容
1袋の値段税込150〜200円(店舗により異なる)
箱買い12袋入り1箱
賞味期限製造日から約3〜4か月
保存方法常温保存OK
容量1袋60g

1袋200円以下というお手ごろ価格なので、職場や友人にばらまき用として配るのにもちょうどいいです。

賞味期限が3〜4か月あるため、すぐに会えない方への贈り物にも向いています。

箱買いがおすすめ?持ち帰り時の注意点

六花亭のポテトチップスを買うなら、12袋入りの箱ごと購入するのがおすすめです。

箱買いなら移動中に割れる心配が減りますし、まとめて渡すときの見栄えも抜群です。

ただし、持ち帰りにはいくつか気をつけたいポイントがあります。

  • 配送は原則不可なので、手持ちで運ぶ必要がある
  • キャリーケースに押し込むと割れやすいので注意
  • 飛行機の場合、手荷物として機内に持ち込むのがベスト
  • 箱のサイズはやや大きめなので、事前に荷物のスペースを確保しておく

帰りの荷物に余裕を持たせておくと、安心して箱買いを楽しめます。

まとめ|六花亭のポテトチップスは見つけたら迷わず手に取るべし

六花亭のポテトチップスは、じゃがいも・米油・塩だけで作られたシンプルで誠実なスナックです。

北海道限定という希少性に加えて、あの美しい花柄パッケージのおかげで、もらった人がほぼ確実に喜んでくれるお土産でもあります。

味は素朴なうすしお味ですが、そのシンプルさこそが六花亭らしいこだわりといえるでしょう。

通販で買えないからこそ、北海道を訪れたときの特別な思い出になります。

次の北海道旅行では、マルセイバターサンドと一緒に、ぜひこの幻のポテトチップスも手に取ってみてください。

きっと、お土産選びのセンスをほめられるはずです。

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