札幌の地元の人が行く店はここだ|ラーメンから寿司まで地元民御用達リスト

札幌で本当に美味しい店を探すなら、地元の人が行く店を選ぶのが正解です。

観光ガイドに載っている有名店も良いですが、地元客で賑わう店には観光客向けとは一味違う本物の美味しさがあります。

この記事では、札幌在住者が実際に通う居酒屋、ラーメン店、海鮮店、カフェ、ジンギスカン店を徹底リサーチし、具体的な店名とともに紹介します。

すすきのや円山、大通エリアから郊外の穴場まで、地元の人だけが知る名店を幅広く取り上げました。

価格帯や営業時間、アクセス方法なども詳しく解説するので、あなたの目的に合った店がきっと見つかります。

札幌旅行をもっと特別なものにしたい方、リピーターとして地元の味を楽しみたい方は、ぜひ最後まで読んでください。

目次

札幌で地元の人が行く店とは|観光客が知らない本当に美味しい名店の見つけ方

札幌で地元の人が行く店とは、観光客向けではなく地元住民が日常的に利用する飲食店のことです。

こうした店は口コミで広がり、リピーターの地元客によって支えられています。

地元の人が行く店の特徴と見分け方

地元の人が行く店には、いくつかの共通した特徴があります。

まず、観光地から少し離れた立地にあることが多く、駅から徒歩10分程度の住宅街や商店街に位置しています。

店内を見渡すと地元のサラリーマンや家族連れが多く、観光客の姿はほとんど見かけません。

価格設定も観光客向けより控えめで、日常使いできる料金になっています。

メニュー表記が日本語のみの店も多く、英語や中国語の併記がないのも一つの目安です。

観光ガイドに載らない店を探すコツ

観光ガイドブックやまとめサイトに掲載されていない店を見つけるには、いくつかの方法があります。

  • Googleマップで口コミ件数が50〜200件程度の店を探す
  • 地元の人のSNSアカウントやブログをチェックする
  • 予約サイトで「地元客が多い」「常連向け」といったキーワードで検索する
  • 札幌在住者が「普段使い」「お気に入り」として紹介している店に注目する

あまりに口コミが多い店は観光客に人気の店である可能性が高く、逆に少なすぎると情報不足で判断が難しくなります。

地元の人が行く店のメリット

地元の人が行く店には、観光客向けの店にはないメリットがたくさんあります。

価格が手頃で、同じ料理でも観光地より1〜2割安いことが多いです。

地元の旬の食材を使った季節限定メニューが楽しめます。

常連客との会話から、地元ならではの情報が得られます。

混雑が少なく、落ち着いて食事ができます。

店主やスタッフとの距離が近く、アットホームな雰囲気を感じられます。

札幌の地元民が通う居酒屋|仕事帰りに立ち寄る隠れた名店

札幌の地元民が仕事帰りに立ち寄る居酒屋は、すすきのだけでなく円山や大通エリアにも数多く存在します。

観光客で賑わう大型店とは違い、カウンター席中心の小さな店が多く、常連客同士の会話が飛び交うアットホームな雰囲気が特徴です。

すすきの周辺で地元客が多い居酒屋の見分け方

すすきのには観光客向けの居酒屋が多い一方で、地元の人が通う隠れた名店も点在しています。

地元客が多い店は、すすきの交差点から少し外れた路地裏や、南4条・南5条あたりに集中しています。

目印は、派手な看板がなく、ビルの2階以上にひっそりと営業している店です。

メニューは北海道産の食材を使った家庭料理が中心で、刺身や焼き魚、煮物など定番料理が充実しています。

価格帯は一品300円〜800円程度、飲み放題なしで一人3000円〜4000円が相場です。

常連客が多いため、予約なしで行くと満席の可能性もあるので注意しましょう。

円山エリアの常連が愛する居酒屋の特徴

円山エリアは札幌の中でも落ち着いた雰囲気のエリアで、地元の人が通う居酒屋が多く存在します。

円山公園駅から徒歩5分圏内には、カウンター10席程度の小さな店が点在しており、地元の常連客で賑わっています。

特徴内容
立地円山公園駅から徒歩3〜7分の住宅街
客層30〜50代の地元サラリーマン、地元の夫婦
価格帯一品400円〜900円、1人4000円前後
予約週末は予約推奨、平日は当日でも可能な店が多い

円山の居酒屋は、ワインや日本酒の品揃えが豊富な店が多く、女性客も利用しやすい雰囲気です。

大通・狸小路で地元の人が使う居酒屋スポット

大通や狸小路エリアは観光客も多いですが、地元の人が仕事帰りに使う居酒屋もしっかり存在します。

狸小路の5丁目〜7丁目あたりは観光客が少なく、地元客向けの店が集まっています。

大通エリアでは、オフィスビルの地下や2階以上に入っている店が地元客向けです。

営業時間は17時〜23時が一般的で、ラストオーダーは22時30分頃の店が多いでしょう。

地元の人は18時〜19時の早い時間帯に入店することが多く、この時間帯は比較的空いています。

札幌で地元の人が行くラーメン店|観光客向けとは違う本物の味

札幌のラーメン店は観光客向けの有名店が多いですが、地元の人が通う店は味噌ラーメン以外のメニューも充実しています。

地元客が選ぶラーメン店は、駅から少し離れた場所や住宅街にあることが多く、深夜まで営業している店も珍しくありません。

らーめん佳|月寒の住宅街にある平日昼のみ営業の名店

豊平区月寒の住宅街にある「らーめん佳」は、平日昼のみ営業という珍しいスタイルながら地元のラーメン好きがリピートする名店です。

月寒中央駅から徒歩5分ほどの場所にあり、看板もなくSNSもほぼ更新されませんが、それでも地元民がわざわざ並ぶ静かな人気店です。

メニューは潔く一択で、濃厚魚介豚骨スープに低加水のストレート細麺を合わせた一杯のみ。

スープは動物系の旨みと魚介の風味がガツンとくるのに、後味は意外とすっきりしています。

味玉はとろけるような半熟仕上げで、スープに溶かすと全体がふくよかに変化します。

営業は平日昼のみなので、訪問する際は事前に営業時間を確認してください。

麺屋おざわ|彩未の流れを汲む白石エリアの人気店

白石・菊水エリアの住宅街にある「麺屋おざわ」は、札幌ラーメンの名店「彩未」の流れを汲む正統派味噌ラーメンの店です。

ふわっと立ち上がる生姜の香りと、香ばしいスープが身体に沁みます。

麺は西山系の中太ちぢれで、モチモチ感とスープの絡みが絶妙です。

チャーシューやメンマも手抜きなしで、しっとりジューシーな仕上がりになっています。

店主の所作がスマートで清潔感があり、味だけでなく空間の雰囲気も整っているのが特徴です。

八乃木|地元民が通う彩未系列の穴場ラーメン

「八乃木」は「彩未」の暖簾分けの店で、味は彩未に近いながらも独自の進化を遂げています。

ラーメンウォーカーで1位になって以降、お昼時は行列を覚悟しなくてはいけませんが、13時以降に時間をずらすと待たずに入店できます。

味噌ラーメンは生姜がのっており、中太縮れ麺が絶妙なバランスのスープと絡みます。

もやしのシャキシャキ感もいいアクセントになり、毎日食べても飽きない味わいです。

価格は750円程度と良心的で、地元の人が日常的に利用しやすい設定になっています。

札幌麺屋美椿|ラーメンウォーカー1位に輝いた実力店

「札幌麺屋美椿」も「彩未」から暖簾分けされた店で、ラーメンウォーカーで1位に輝いた実績を持ちます。

味は「彩未」よりも「すみれ」のラーメンに近く、こってり味噌の王道といった感じです。

生姜がのった味噌ラーメンは780円で、中太縮れ麺が濃いめのスープによく絡みます。

八乃木と割と近い場所にあり、車で5〜6分程度の距離です。

こちらも地元の人が通う穴場で、特に夕方の営業時間は比較的空いています。

札幌の地元の人が行く海鮮・寿司店|新鮮なネタを手頃な価格で

札幌は海に近く、新鮮な海鮮を楽しめる店が豊富です。

地元の人は観光客向けの高級寿司店ではなく、手頃な価格で新鮮なネタが食べられる店を選びます。

札幌中央卸売市場周辺の地元の人が通う店

札幌中央卸売市場の周辺には、地元の人が朝食や昼食に訪れる海鮮店が集まっています。

市場内の店は観光客にも人気ですが、市場の外周にある店は地元客が中心です。

市場外周の店は、海鮮丼や刺身定食が1000円台前半で食べられるため、地元の人が頻繁に利用します。

営業時間は7時〜14時が一般的で、午前中の早い時間帯が狙い目です。

鮮度抜群のネタを手頃な価格で楽しめるのが、市場周辺の店の最大の魅力です。

回転寿司トリトンと根室花まる|地元民が選ぶ回転寿司

札幌の回転寿司は全国的に見てもレベルが高く、地元の人も日常的に利用します。

「回転寿し トリトン」と「回転寿司 根室花まる」は、地元民が選ぶ二大回転寿司チェーンです。

店名特徴価格帯
回転寿し トリトン豊平店など市内各所に展開、ネタが大きくて新鮮一皿150円〜400円
回転寿司 根室花まるJRタワーステラプレイス店が便利、根室直送のネタ一皿180円〜500円

週末のランチタイムは混雑するため、平日の昼間や夕方の早い時間帯が狙い目です。

すし善|地元の人が特別な日に使う名店

「すし善」は札幌を代表する寿司店で、本店は円山に高級感あふれる店を構えています。

地元の人が誕生日や記念日などの特別な日に使う寿司店で、予算は一人8000円〜15000円程度です。

カウンター席のみの店が多く、おまかせコースが中心になります。

予約必須で、当日の飛び込みではほぼ入れません。

地元の常連客が多く、店主との会話を楽しみながら食事をする雰囲気です。

札幌で地元の人が行くカフェ・喫茶店|落ち着ける隠れ家的な空間

札幌には地元の人が読書や作業、友人との会話を楽しむカフェや喫茶店が数多く存在します。

観光客が集まる大型カフェとは違い、こじんまりとした空間でゆっくり過ごせる店が人気です。

森彦|円山エリアを代表する古民家カフェ

「森彦」は円山裏参道から奥に進んだ住宅街にひっそりたたずむ古民家カフェで、札幌カフェ文化の聖地として知られています。

築70年以上の古民家をリノベーションした店内は、ヴィンテージ感ただよう空間で、北海道内外から訪れるファンも多い名店です。

森彦限定ブレンド「森の雫」を深煎りで淹れたアイスコーヒーは、ずっしりと豆の深味と苦味を感じられる強い一杯です。

営業時間は9時〜20時で、駐車場も完備されています。

濃いめのコーヒーが好きな方にはグッとくる、専門店ならではのおいしさです。

パーラートモミ|地元客に愛されるオムライスの名店

円山の住宅街にある「パーラートモミ」は、地元客に愛されるオムライスとパフェの名店です。

営業時間は11時〜18時で、平日の昼間は地元のママ友や在宅ワーカーで賑わいます。

人気メニューは「平飼い有精卵のオムライス」で、しっかり炒めたケチャップライスとまろやか卵のハーモニーが楽しめます。

高品質な卵をたっぷり使用した逸品で、地元の人が何度も通う理由がわかります。

穏やかな人柄のオーナーご夫妻とほっこり落ち着く店内に癒される、満席必至のおすすめカフェです。

佐藤珈琲|円山の自家焙煎コーヒー専門店

「佐藤珈琲」は自家焙煎の珈琲豆を使った珈琲をいただけるカフェです。

こちらのカフェでブレンド、焙煎された珈琲は4種類から選べます。

深煎りストロングタイプの「胡桃」は、苦味と旨味、珈琲本来の旨味を感じる一杯で620円です。

テーブル席も空間もゆったりしており、光もやわらかく入り、ゆっくりとくつろぎながら楽しめます。

多肉植物や観葉植物も販売しているため、ほどよくグリーンもあり、癒されます。

cafe slope|円山西町の高台にある景色が美しいカフェ

「cafe slope」は円山西町の高台にある一軒家カフェで、2019年にオープンしました。

店名の通り長いスロープを上っていくとある一軒家で、2階がカフェコーナーになっています。

1階のパンは札幌軟石を使った窯で焼いてトーストにしてくれます。

人気メニューはりんごトーストで、高温の石窯で焼くことによって砂糖がカラメル状になり、まるでりんご飴のようです。

円山の高台にあるので景色を見渡すことができて気持ち良く、運が良ければ裏山にリスが遊びに来ることもあります。

札幌の地元の人が行くジンギスカン店|本当に美味しい羊肉の名店

札幌のジンギスカンは観光客向けの大型店も多いですが、地元の人が通う店は価格と味のバランスが抜群です。

地元客が選ぶ店は、羊肉の質にこだわり、タレや野菜も新鮮な店が多いでしょう。

ふくろう亭|地元民が通う生ラムの人気店

「ふくろう亭」は東本願寺前駅から徒歩2分、すすきのの外れにあるジンギスカン料理店です。

店内は昭和の大衆食堂のような懐かしい雰囲気で、札幌市民から人気の店ですが観光客も多く訪れます。

生ラムのジンギスカンは、ラムを感じさせない鮮度抜群で、間違いない美味しさと評判です。

リブフィンガーはしっかりした食感で、噛めば噛むほど旨みが広がります。

ラムベーコンやラムフランクなどの変わり種メニューも人気です。

予約なしで行くと満席の可能性が高いので、事前予約をおすすめします。

さっぽろジンギスカン本店|手切り生ラムにこだわる老舗

「さっぽろジンギスカン本店」は1987年創業、手切りにこだわる生ラムジンギスカンの店です。

地下鉄すすきの駅より徒歩3分ほどの場所にあり、店内はカウンター席のみの小ぢんまりとした造りです。

メインのメニューは高級ラム肉を使用した生ラムジンギスカンのみで、一皿920円です。

生ラム特有の臭みのないやわらかい肉質で、焼き加減はミディアムレアが良いとされています。

地元民からのおすすめで、タレに七味を入れると美味しさが増します。

松尾ジンギスカン|味付けジンギスカンの代表格

「松尾ジンギスカン」は滝川市に本店がある老舗で、札幌には札幌駅前店、すすきの店、大通南1条店があります。

秘伝のタレに漬け込んだ羊肉は、クセが少なく初めてのジンギスカンにもおすすめです。

肉汁が染み込んだタレで煮込んだ野菜までおいしく食べられるのもうれしい点です。

店舗特徴
札幌駅前店札幌駅前通地下歩行空間2番出口直結でアクセス抜群
すすきの店すすきの中心部で観光客にも人気
大通南1条店比較的空いており、大盛りランチセットがおすすめ

ジンギスカン食べ放題は金額に応じて肉の種類が変わり、分かりやすい設定です。

ツキサップじんぎすかんクラブ|郊外の穴場マトン専門店

「ツキサップじんぎすかんクラブ」は豊平区月寒にある、昭和28年創業という歴史あるマトン専門店です。

地下鉄東西線南郷13丁目駅2番出口から徒歩15分と駅から遠いですが、駐車場が約40台あり車でのアクセスが便利です。

特注の鍋と炭火で焼くマトンはジューシーで旨みたっぷりです。

コショウやショウガなどのスパイスを利かせた、サラリとした特製ダレがその味わいをさらに引き立てます。

ジンギスカンは生マトン200gに野菜、おにぎり2個付きで、足りない場合は追加注文するスタイルです。

店内は約180席で、爽快な景色を眺めながら味わえるテラス席もあります。

まとめ|札幌で地元の人が行く店を巡って本物の美味しさを堪能しよう

札幌で地元の人が行く店は、観光ガイドには載っていない本物の美味しさが詰まっています。

居酒屋やラーメン店、海鮮店、カフェ、ジンギスカン店まで、地元客が通う店には観光客向けとは違う魅力があります。

らーめん佳や麺屋おざわなど、住宅街の奥にひっそりと佇む名店は、地元の人だけが知る隠れた宝石です。

森彦やパーラートモミのような円山のカフェは、地元の人が日常的に通う癒しの空間になっています。

ふくろう亭やさっぽろジンギスカン本店など、昔ながらの雰囲気を残すジンギスカン店は、地元客で賑わう活気ある店です。

これらの店を訪れることで、札幌の本当の姿が見えてきます。

価格が手頃で、地元の旬の食材を使った料理が楽しめるのも大きなメリットです。

常連客との会話や、アットホームな雰囲気の中で味わう料理は、観光地では得られない貴重な体験になるはずです。

次回の札幌訪問では、観光地を一歩離れて、地元の人が愛する店を巡ってみてください。

きっと、あなただけの特別な札幌の思い出が作れるでしょう。

※価格や営業時間は変更されている可能性がありますので、訪問前に公式サイトや電話で確認してください

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次